
トイプードルを飼ううえで特に注意したい病気をご紹介。まずは病気についての知識を仕入れ、予防策を講じてあげましょう。犬の健康と命を守ることができるのは、他でもない飼い主さん自身です。
| 概要 | 犬糸状虫が体内に寄生することで起こる病気です。心臓に住み着いた犬糸状虫が成長していくことで心臓に負担を与え、様々な症状を引き起こします。蚊により媒介されるので、夏が近づく5月頃には動物病院などでフィラリア予防が呼びかけられています。 |
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| 症状 | 咳、呼吸困難、頻呼吸などの呼吸器症状、運動をいやがるようになる、湿疹、腹水、喀血など。最悪の場合、死に至ることもあります。 |
| 予防法 | まずはフィラリアにかかっているかどうかの検査を受けます。フィラリアにかかっているのにもかかわらず予防薬を飲んでしまうと、犬糸状虫が大量に死んで血管を詰まらせてしまう恐れがあるからです。 検査を受けてフィラリアにかかっていないようなら、蚊が発生している前後の期間、予防薬を月に1回飲ませて予防します。 |
| 概要 | 狂犬病ウイルスにより起こる病気で、様々な神経症状を示します。人にも感染するため、狂犬病の予防接種は法令により義務づけられています。 |
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| 症状 | 異常行動、食欲不振、攻撃性の増加、麻痺など。最終的には呼吸障害により死に至る、とても恐ろしい病気です。致死率がとても高く、犬の命を守るためには予防接種が必要です。 |
| 予防法 | 毎年1回、4月から6月までに狂犬病予防注射を受けましょう。もし受けなかった場合は、20万円以下の罰金が科せられます。 |
| 概要 | パルボウイルスにより起こる病気です。この病気で多くの子犬が突然死を迎えたことから、「コロリ病」と呼ばれることもあります。 |
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| 症状 | 4~6週齢未満の子犬は心不全。4~6週齢以降の犬の場合、食欲不振、元気消沈、嘔吐、トマトジュース便などが見られます。 |
| 予防法 | かわいい子犬がパルボにより死なないよう、きちんと動物病院で予防接種を受けましょう。 |
| 概要 | ひざに負担がかかりやすい小型犬に起こる病気です。後ろ脚のひざのお皿(膝蓋骨:しつがいこつ)部分にある腱膜がゆるみ、ずれてしまうことで起こります。 |
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| 症状 | 脚の引きずり、痛みなど。重症になると歩行困難になります。 |
| 予防法 | 普段からひざに負担をかける動き(ジャンプ、高い場所への飛び乗り・飛び降りなど)をさせないよう、注意しましょう。 |






















